茨城県産 白菜 6玉入り
茨城県は白菜の生産量が国内最大。
冬野菜の代表格で鍋物などには欠かせない存在です。またキムチや漬け物の素材としても一年を通して消費される野菜です。
1玉からも承ります。もちろん、こんなものが欲しいとお問い合わせいただければご対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
白菜(はくさい)
秋冬野菜の代表格である白菜。お鍋には欠かせない一品です。
葉先まで固く巻いていて重く、張りと締まりがあり、切り口がみずみずしく肉厚なものを選びましょう。
外葉は緑色が濃い(黄ばんでない)ものがよく、黒い斑点があるものが避けた方が無難です。
厳しい冷え込みを経た白菜は、甘みと柔らかさが加わっておいしさが増します。冬野菜のゆえんですね。
また、白菜は葉菜類の中では貯蔵性が高いほうなので、冬場でしたらおよそ2カ月ほどもつと言われます。
鍋物、浅漬けやキムチ、白菜のクリーム煮、スープ、蒸し物など、あらゆる調理で活躍します。
白菜の部分によって味わいが異なりますので、外側の葉は炒めもの、白い茎の部分は煮物や鍋物、柔らかい芯の部分はキムチや浅漬け、サラダなどにお勧めです。
白菜はカリウムと食物繊維が豊富で、また野菜の中でも水分が多く低エネルギーなのでとってもヘルシーです。
【主産地】茨城県が最大の産地で長野県、群馬県、兵庫県がそれに次ぐ。夏場は北海道が多い。